フラワーベット法を徹底解説!フラワーベット法の検証と実践例、注意点や掛け方を紹介します。

フラワーベット法

フラワーベット法はルーレット特有の賭け方で、最大配当がなんと144倍!にも膨れ上がるマネーシステムです。

花が咲いたようにコインを置くことから名付けられたこの方法は、一度大当たりを経験すると病みつきになるほどの興奮を与えてくれます。コツコツと資金を増やしていくのもいいですが、カジノで遊ぶなら一度は高配当の大当たりを引きたいものですよね。

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ここでは、フラワーベット法の仕組みや賭け方、注意点、応用した賭け方などを紹介しますので、参考にしてください。

フラワーベット法の特徴

フラワーベットは、ルーレットのインサイドベット(0~36までの37個の数字にかけること)を使った賭け方になります。

ルーレットには0が1つのヨーロピアンルーレットと0、00 があるアメリカンルーレットがありますが、必ずヨーロピアンルーレットを選ぶようにしてください。

1つの数字を中心として、周りの複数箇所へ一度に賭けるため、当たった場所により、9倍、18倍、36倍の配当が組み合わさり、最大配当144倍という夢のような数字が生み出されるというわけです。

しかし、いいことばかりではありません。

1回のベットで9単位を使うため、収支の波は大きくなりやすいという特徴があります。

フラワーベット法の賭け方

それでは、フラワーベット法の賭け方や配当について説明します。

まずは、賭け方からです。今回は、分かりやすいように1単位1ドルに設定しました。最初に中心になる数字を決めて、チップを1枚置きます。ここでは、20を中心にします。

フラワーベット法賭け方1次に、20を取り囲むように8枚のチップを置きます。

フラワーベット法賭け方これで完了です。あとは、20に来るのを祈りながらルーレットを回します。

配当について

賭け方自体は問題なく理解できると思いますが、18~22のどの数字に当たったら何倍の配当になるかが分かりにくいと思いますので、順を追って説明しましょう。

■9倍配当の場合
9倍配当黄色で囲んだ16、18、22、24のいずれかに当たった場合は、コーナーベットがかかっているので9倍配当になります。

■36倍配当の場合
36倍配当白で囲んだ17、19、21、23のいずれかに当たった場合は、36倍配当になります。
17を例に計算すると、まず上下四隅のコーナーベット(9倍+9倍)、17と20のスプリット(18倍)を足して36倍の配当になります。

■144倍配当の場合
144倍配当そしてお待ちかねの20に当たった場合です。

まず、ストレットベットの36倍、そして、上下左右のスプリット(18倍)が4ヶ所で72倍、四隅のコーナーベット(9倍)が4ヶ所で36倍。

これらを足すと、36+72+36=144倍になります。お分かりいただけたでしょうか?

1回のベットに必要な賭け額は9単位ですから、9倍配当が来れば収支はイーブンということになります。

それでは、これらに当たる確率はどれぐらいなのでしょう?各配当ごとの利益と確率を表にしましたので、ご覧ください。

配当利益と確率

37個の数字の中から9個に賭けているので、何らかの当たりを引く確率は、約24.3%(4/37)になります。

フラワーベット法は、損失を次ゲームで取り戻したり(マーチンゲール法など)、利益を次ゲームに上乗せして賭けるという方法(パーレー法など)とは違い、通常時の損失を大きな当たりで取り戻して利益を出すというシステムです。

フラワーベット法の流れ(使用例)

ヨーロピアンルーレットを使い、フラワーベット法を実践していきます。
一回のベットで9単位を使うため、今回は1単位1ドルに設定しました。

■1ゲーム目
1ゲーム目今回も、20を中心にして周りに8枚の計9枚をベットしました。1が出て外れました。9ドルの損失です。

累計損益:-9ドル

■3ゲーム目
2ゲーム目36倍同じように賭けていき、3ゲーム目で36倍配当の23が当たりました。賭け額が9ドルなので、27ドルの利益です。累計損益もプラスに転じました。

累計損益:9ドル

■6ゲーム目
3ゲーム目144倍さらに6ゲーム目で、中心の20が当たり144倍の払い戻しです。賭け額が9ドルなので、135ドルの利益です。累計損益も大幅プラスになりました。

累計損益:135ドル

■14ゲーム目
4ゲーム目9倍しばらく外れが続いた後、14ゲーム目で9倍配当の18が当たりました。賭け額が9ドルなので、収支はイーブンです。

累計損益:72ドル

このようにして、30ゲーム続けた結果がこちらです。

実践例収支表

144倍を2回引けたため、大幅プラスで終えることができました。確率としては1/37ですが、すべての数字が均等に出ることはほとんどなく、特定の数字が集中して出ることの方が多いです。

フラワーベット法の注意点

ギャンブルの醍醐味を十分に味わうことのできるフラワーベット法には、次のような注意点があります。

収支の波が大きくなる

フラワーベット法は低い勝率を高配当でカバーする賭け方のため、必然的に波が荒くなります。もう一度、配当ごとの利益と確率を見てみましょう。

配当利益と確率

全部で9個の数字にベットするので、いずれかに当たる確率は約34.3%(9/37)です。したがって勝負のカギは、「9倍、36倍で我慢しながら、144倍を1/37以上の確率で引く」ことになります。

資金に余裕がないとパンクの可能性がある。

フラワーベット法で中心に決めた数字が出る確率は、約2.7%(1/37)です。約40回に1回は当たることになりますが、計算通りに落ち着いていたらカジノは潰れてしまいます。

もちろん、数十万回、数百万回の試行を繰り返せば確率通りに収束しますが、我々が行う短いゲーム数においては出現率に大きな偏りが生まれます。

1つの数字が3連チャンしたり、短い間隔で当たることもあれば、100ゲーム、200ゲームの間外れ続けることも珍しくありません。

フラワーベット法で一回に必要な賭け金は9単位ですから、途中で9倍・36倍配当を挟んだとしても、100ゲームも外れ続けたら大きな損失となります。

それらの事態を想定して、1単位あたりの賭け額を決めましょう。

フラワーベット法のリスクと解決策

フラワーベット法を実戦で使用する際には、必ず事前に目標利益額、損切り額を決めておきましょう。

配当が9倍、36倍、144倍と3種類ありますが、基本的に確率1/37の144倍を引かないと大勝ちは期待できません。

ストレートベットは外れる時は際限なく外れ続けるので、損失が一気に膨らむ危険性もあります。

始める前に、「100ドル利益が出たら勝ち逃げるする。」「150ドル以上の損失が出たらやめる。」というルールを決めて、必ず守るようにしてください。

資金に余裕がある人のための勝率アップ応用編

資金に十分な余裕がある人向けに、賭け額は大きくなるけど勝率も高くなる賭け方を紹介します。

こちらをご覧ください。
応用ベット9枚x5ヶ所、6枚x1ヶ所の計51ヶ所へフラワーベットしています。この賭け方ですと、0以外の36個の数字に当たれば、何らかの配当が払い戻されます。

たとえば、8に当たったとしましょう。

この場合は、36倍x2で72倍の払い戻しがあります。賭け額は51ドルですので、21ドルの利益です。9に当たった場合は、9倍x2で18倍の払い戻しがあります。

ただし賭け額が51ドルですので、33ドルのマイナスとなります。

144倍が当たった場合の利益は、84ドル(135ドル-51ドル)と大幅に下がりますが、当たる確率は6倍になります。

この方法は、0が出た場合は51ドルのマイナスになりますし、収支の波がさらに荒くなる可能性がありますので、資金に余裕があるときなどにお試しください。

フラワーベット法のポイント

最後に、フラワーベット法のポイントをまとめます。

  • ヨーロピアンルーレットで使用する。
  • 中心になる数字を決め、その周りの8ヶ所、計9ヶ所にベットする。
  • 収支の波が大きくなるので、1単位あたりの金額を低めに設定する。

フラワーベット法は、中心に当たれば144倍もの高配当になるため、ギャンブルの醍醐味を存分に味わえるマネーシステムです。

他のシステムでコツコツと勝利を積み重ねながら資金に余裕が出来た時は、ぜひお試しください。